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旧正月のカウントダウンセレモニーで打ち上げられた花火の広角写真

春節とも呼ばれる旧正月は、間違いなく中国暦において最も重要な行事でしょう。伝統的な神々と一族の祖先を敬うひと時として、昔から大切にされてきました。

旧正月中に売られるマンダリン・オレンジ

シンガポール中でさまざまな祝賀行事が行われるため、お祭り気分に浸ることができます。カラフルな行列、季節のものが並ぶ市場、活気あふれる獅子舞は必見です。友人や地元の家族が再会し、マンダリン・オレンジを交換してお祭りのご馳走を囲みます。

必見の祝祭

旧正月の行事にどっぷり浸かってみたい方は、チャイナタウンの歴史的な地区を訪れてみましょう。旧正月が始まる前から、この地区には美しいデザインの提灯が並び、ストリート・ライトアップが正月気分を盛り上げます。

オープニング・セレモニーの公式ライトアップは2020年1月4日に始まります。このイベントでは、五感を刺激するショーを楽しむことができます。獅子舞や夜のストリートショー、軽食や伝統的な品々を売る屋台などで大いに盛り上がります。

伝統、慣習、そして信仰
旧正月に欠かせない赤色の品々を売るチャイナタウンの屋台

このシーズンの色と言えば、間違いなく赤でしょう。赤は、子どもや若い親戚に配られるお金の入った赤い封筒(いわゆるお年玉)、「紅包(ホンバオ)」の色です。人々が着ている新調したての服にも明るい色合いの赤が使われています。

また、特に目に付くのは、大掃除を終えたシンガポール中の家に飾られる深紅色の装飾です。例えば、門に吊るしたランタン、出入り口に飾る春の二行連句、黄色い果実が「金」や繁栄を象徴するキンカンの木に飾る明るい色のリボンなどにも赤が使われます。

家族で楽しむ祝宴
旧正月の代表的な料理、ローヘイ(広東風の生魚サラダ)

旧正月の中心となるのは、家族とのひとときです。家族や親戚が集って食卓を囲むのが定番の風景となっています。

その典型が、昔からニューイヤー前夜に行われている親族同士の夕食会です。1年で最も重要な食事を愛する家族と楽しむために、人々は急いで家に帰ります(かなりの遠隔地から帰る人々もいます)。

そして、親戚や友達を訪問し、新年の幸運を祈る言葉を伝えて大切な人々とのひとときを楽しみます。

この祝祭のいわれは、中国の民俗伝承に登場する伝説の野獣「ニィエン」。かつて春が訪れる度に、村々を襲っていたこの野獣は、赤色と大きな騒音によってのみ追い払うことができたと言い伝えられています。そのため、このお祭りでは、ニエンを追い払うため、いたるところで爆竹を鳴らす習慣があります。

見どころ

逆らえない誘惑

この時期になると様々なお祭りフードが目に付きますが、その誘惑に逆らって我慢をしても意味がありません。特別メニューの例としては、バターたっぷりのパイナップルタルト、濃厚なプルーン「ラピス」(層になったケーキ)、サクサクしたラブレター(ロール状の卵クッキー)、口の中で溶ける「クエ・バンキット」(ココナッツクッキー)、スパイシーなシュリンプロール、「バクア」(直火焼きした肉)などの美味しい料理が挙げられますが、これらはほんの一部にすぎません。せっかくですから、すべて試してみましょう。このチャンスを逃したら、もう味わえないかもしれませんよ。

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