食べ物のお土産で、シンガポールの味を自宅に持ち帰りましょう。その一口一口が旅行中に食べたいろいろなものを思い出させてくれます。シンガポールらしさあふれるおいしい食べ物は、ギフトにも最適です。ここでは、お土産にぴったりのシンガポールのお菓子や飲み物、ソースを全部で8つご紹介します。

Alt text: エッテのパンダン・シフォン紅茶葉ブレンド おいしい食べ物は、家に帰ったあともシンガポールの旅を思い出すきっかけとなる素敵なお土産になります。

ラッフルズホテルオリジナルのシンガポール・スリング

シンガポールのカクテルを飲めば、楽しい旅の思い出がよみがえります。シンガポール・スリングは世界的に有名なカクテルです。材料は、ジンとチェリーのリキュール、トリプル・セック、ビターズ、パイナップルジュース、チェリージュース、ライムジュース、そしてザクロのシロップ。自宅で作るにはちょっと複雑ような感じもしますが、でもご心配なく。ミックス済みのカクテルをボトルで持ち帰ることができるのです。ボトルの栓を開けて、氷を入れたグラスに注いで、そしてあとは飲むだけ。お友達には自分でシェイクしたのだと言っておきましょう。

DFSワイン&スピリッツ チャンギ空港ターミナル1、2階(ゲートC付近) +65 6542 4039
毎日 午前6時〜午前0時

DFSワイン&スピリッツ チャンギ空港ターミナル2、2階(ゲートE付近) +65 6543 1173
毎日 午前6時〜午前1時

DFSワイン&スピリッツ チャンギ空港ターミナル3、出発ラウンジ(中央) +65 6242 8143.
毎日24時間


リム・チー・グァンのバクア
リム・チー・グァンの旧正月の食べ物「バクア」

「バクア」(甘い味付けのグリルポーク)は年間を通してシンガポール中で売られていますが、旧正月のときは特に店頭には長い行列ができます。旧正月にはこの料理を食べるのが伝統となっているからです。市内3か所に店舗を構えているリム・チー・グァンで、このシンガポール伝統の食文化をお土産に持ち帰りましょう。密封包装されているので、荷物の中に入れても中身がこぼれる心配はありません。

リム・チー・グァン 203 New Bridge Road, Singapore 059429 +65 6933 7230
毎日 午前9時〜午後10時

ピープルズ・パーク・コンプレックス 1 Park Road #01-25, Singapore 059108. +65 6933 7230
毎日 午前10時~午後10時

IONオーチャード 2 Orchard Turn #B4-37, Singapore 238801 +65 6933 7230
毎日 午前10時~午後10時


バトゥ・レスン・スパイス・カンパニー
バトゥ・レスン・スパイスパック

スパイスは料理の味を引き立てます。バトゥ・レスン・スパイス・カンパニーでスパイスのペーストやミックススパイスを買って帰れば、あなたの料理の腕もワンランクレベルアップできるかも。「レンダン」(ココナッツミルクとスパイスで蒸し煮にした肉料理)やチキンカレーといったシンガポール料理に使われるスパイスを煮詰めて凝縮したものが、使いやすいパック詰めで売られています。添付されているレシピ通りに調理すれば、本場シンガポールの味が手早く作れます。すでにシェフ並みの腕前の持ち主なら、いろいろなスパイスペーストをミックスすれば自分好みのオリジナルスパイスを作ることもできます。

COMOマーケットプレイス Block 17 Dempsey Road, Singapore 249676 +65 6871 1760
毎日 午前11時30分~午後9時


シン・ロン・サンバル・ブラチャン

シラチャー・ソースやタバスコはもう古い?いま注目のスパイスといえば、「サンバル・ブラチャン」。エビと唐辛子のペーストはシンガポールでは様々な料理に添えて使われています。シンガポールのおばあちゃんたちの伝統的なレシピは、まるまる半日かけてこねて、混ぜて、調理して、という手づくりの料理です。シン・ロンのサンバル・ブラチャンをプラスするだけで、すべてのアジア料理がますますおいしくなります。

シンガポール各地のスーパーマーケットで販売。


アーヴィンズ・ソルテッド・エッグ・フィッシュ・スキン
袋入りのアーヴィンズ・ソルテッド・エッグ・フィッシュ・スキン

アーヴィンズ・ソルテッド・エッグ・フィッシュ・スキンはちょっと変わった名前ですが、これまでに食べたどんなスナック菓子よりもおいしいかもしれません。魚の皮をフライにして、塩漬けにした卵の黄身から作ったうまみたっぷりのパウダーをまぶしたのが、このお菓子。パリパリの食感で、食べ始めたら止まらなくなってしまうほどのおいしさ。やみつきになるスナック菓子です。袋入りのこのお菓子をいくつか買って帰って家族やお友達に配れば、喜ばれること間違いありません。

ビボシティ 1 Harbourfront Walk #B2-K25, Singapore 098585 +65 6264 3073

ラッフルズ・エクスチェンジ 5 Raffles Place B1 (Near 7-11), Singapore 048618. +65 6264 3073

店舗のリストについては、こちらをご覧ください。


ヤ・クン・カヤ
ヤ・クンの瓶詰めカヤ

シンガポールでは、「カヤ」(ココナッツと卵から作る、伝統的なジャム)のトーストで一日を始めるのがベストです。カヤをお土産に買って帰ったら、他のマーマレードやジャムはしばらくお役御免ということになりそうです。サクサクに焼いたトーストにたっぷりの「カヤ」とバターを挟んで食べるカヤトーストは朝の定番食。ヤ・クン・カヤトーストはしっとりしたおいしさの「カヤ」で人気のお店。ここでは瓶詰めのカヤを購入することもできます。シンガポール中にたくさんの店舗を展開しているヤ・クン・カヤトーストでカヤと一緒に、トーストもあわせて買えば一石二鳥。

313@サマセット 313 Orchard Road #01-32/33/34, Singapore 238895 +65 6238 1872
毎日 午前7時30分~午後10時

ブギス・ジャンクション 230 Victoria Street #B1-11, Singapore 188024 +65 6238 8904
毎日 午前7時30分~午後10時

ピープルズ・パーク・センター 101 Upper Cross Street Level 1 Atrium, Singapore 058357 +65 6535 8266
毎日 午前8時〜午後8時45分

店舗のリストについては、こちらをご覧ください。


エッテ・ティー・カンパニーのブレンドティーのコレクション
エッテ・ティー・カンパニーのチキンライス・ティーとその原材料

エッテ・ティー・カンパニーの紅茶は、定番のシンガポール料理の風味をカロリーオフで楽しむことができる紅茶です。ちょっと不思議に聞こえるかもしれませんが、エッテ・ティー・カンパニーではチキンライスナシレマ」(ココナッツミルクや「パンダン」の葉と一緒に煮込んだ香り豊かなお米料理)など、定番の屋台料理の風味付けをした紅茶を揃えているのです。こうしたシンガポールならではの屋台料理をお土産として買って帰ることはできませんが、ティーバッグなら手軽なお土産として、その独特な風味を体感してもらうことができるというわけです。

ナイス The Cathay, 2 Handy Road #B1-08, Singapore 229233 +65 6266 8418
毎日 午後12時〜午後10時

ロビンソンズ・ザ・ヒーレン 260 Orchard Road Basement 1, Singapore 238855 +65 6735 8838
毎日 午前10時30分~午後10時

タングス 310 Orchard Road Basement 1, Singapore 238864 +65 6737 5500
毎日 午前10時30分~午後9時30分


クッキー・ミュージアムのシンガポール・ヘリテージ・フレイバー
クッキー・ミュージアムのチリクラブ・クッキー

紅茶はあんまり、という方には、チリクラブ「サテー」(串焼き肉)、あるいは地元の人々に人気のトロピカルフルーツ、ドリアンなどの風味をつけたクッキーはいかがでしょう? クッキー・ミュージアムの甘じょっぱいビスケットは、シンガポールの美食の素晴らしさを伝えるお菓子。古いものと新しいものを融合することを得意とするシンガポール人ならではのアイテムです。中国やプラナカン(中国系とマレー系またはインドネシア系のルーツを持つ、シンガポール海峡地域出身の人々)のモチーフをあしらった缶も、シンガポール人のルーツを伝える素晴らしいデザインとなっています。

マリーナ・スクエア・ショッピング・モール 6 Raffles Boulevard #02-280, Singapore 039594 +65 6333 1965
毎日午前11時〜午後9時

ラッフルズ・シティ・ショッピング・センター 252 North Bridge Road #B1-49, Singapore 179103
毎日午前11時〜午後9時

高島屋ショッピング・センター Ngee Ann City, 391 Orchard Road #B209-3, Singapore 238873
毎日 午前10時~午後9時