上司や大切な人との次回のビデオミーティングには、シンガポールにいるような演出をしてみましょう。ええ、もちろん、バーチャルで。
今のところ、シンガポールに渡航することはできませんが、どこからでもシンガポールのアトラクションを楽しむことはできます。
マリーナ・ベイ・サンズの高層タワーや、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのシュールなスーパーツリー、ジュエル・チャンギ・エアポートにある有名なレイン・ボルテックスなど、意表を突く背景をぜひお使いください。次のバーチャルミーティングがグッと楽しく魅力的に。
必要なのは、バーチャル背景の画像や動画をダウンロードして、好きな会議プラットフォームにアップロードするだけ。
バーチャル背景のダウンロード: シンガポールの15の観光地
1) ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは、スーパーツリーに囲まれて、夜ごと、まばゆい音と光のショーが開催されます。
画像ダウンロード(お子様と一緒にご利用になる保護者の方にうってつけの「マーリ(Merli)」入り)

6) ツリートップ・ウォーク
緑豊かな木々を足元に眺めながらウォーキングを楽しむことができるのが、ツリートップ・ウォーク。マクリッチ貯水池公園内の最も高い2つのポイントを結ぶ全長250メートルの吊り橋です。
7) マリーナ・ベイの正面
マリーナ・ベイ地区には、空にそびえるマリーナ・ベイ・サンズや人目を引くシンガポール・フライヤー、ドリアンの形状で親しまれるエスプラネードなど、シンガポールを象徴する建築物の一部が立ち並んでいます。
10) ドラゴン・プレイグラウンド
70年代に子供の遊び場として作られたドラゴン・プレイグラウンドは、トアパヨ地区にあります。懐かしいノスタルジーと特徴的な美しいモザイク模様が地元の人々に愛されています。
11) マーライオン公園
上半身がライオン、下半身は魚のマーライオンは、マーライオン公園のウォーターフロントの象徴的存在です。口から水を吐き出すマーライオン像は、高さ8.6メートル、重さ70トン。
画像ダウンロード(お子様と一緒にご利用になる保護者の方にうってつけの「マーリ(Merli)」入り)

14) ブキ・ティマ自然保護区
ガーデンシティの隠された秘宝、ブキ・ティマ自然保護区は、ひっそりと隠された緑豊かな場所です。ウォーキングコースやサイクリングコースが数多く用意されています。
クレジット:NParks