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1日目:シンガポールへようこそ

マリーナ・ベイ・サンズを背景に道を走るダックツアーの赤いオープントップバス。
1 シンガポール・ダックツアー

午前・午後

シンガポール滞在1日目は、シンガポール・ダックツアーが運営する乗り降り自由のバスを利用して、シンガポールの見どころをひととおり巡りましょう。市内観光パッケージでは、自分のペースで回ることができます。見どころとしては、リトル・インディアオーチャード・ロードチャイナタウンシンガポール植物園などがあります。

次に訪れるアジア文明博物館は、東南アジアの名品や知識の宝庫です。唐の時代の交易の話に聞き入り、ジャイナ教のような古代宗教についての知識を得て、イスラム美術の世界に触れることができます。

土曜日に訪れる場合は、ギャラリーでさまざまな家族向けアクティビティが行われるので、必ずチェックしてみてください。『西遊記』などの中国文学のアレンジ版や、小さなお子様がミニチュアの宝船を作る工作教室など、盛りだくさんです。

シンガポール川を行く伝統的なバムボート
2 シンガポール川

夕暮れどきは、歴史あるシンガポール川へ。伝統的なバムボートに乗って、シンガポール川クルーズを楽しめます。ボート・キーとクラーク・キーというシンガポールの2大有名埠頭について、聞き応えのあるエピソードをガイドに披露してもらいましょう。また、ボートでそばを通過しながら、マリーナ・ベイエリアの素晴らしい景色を堪能できます。

2日目:ステート・オブ・ファン(セントーサ島)へ行く

スカイライン・リュージュ・セントーサでゴーカートを楽しむ人々
3 セントーサ島

終日

「ステート・オブ・ファン(State of Fun)」とも呼ばれるセントーサ島は、家族全員が楽しめる巨大な遊び場です。シンガポール本島の南にあるこの人気の島には、老若男女が楽しめる魅力があります。

まずは、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールへ。映画をテーマにしたエンターテインメントパークです。『トランスフォーマー』や『ジュラシック・パーク』などのヒット作をベースにしたスリリングな乗り物があります。7つのゾーンを巡り歩いて、『怪盗グルーの月泥棒』の愛嬌のあるミニオン軍団など、有名なキャラクターと一緒に家族写真を撮りませんか。

ランチなら、「タンジョン・ビーチ・クラブ」へ。ロブスターバーガーやお子様向けフィッシュ&チップスなど、美味しい軽食が食べられます。ランチの後は、プールサイドのデイベッドでのんびりするもよし、スリル満点のスライダーや海洋生物との触れ合いを楽しめるアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークに行くのもおすすめです。もっと刺激的に過ごしたいなら、スカイライン・リュージュに挑戦しましょう。何歳でも楽しめる小型そり型ゴーカートです。

夕食の時間が来たら、バスでセントーサ・コーブのキーサイド・アイルへ。レストランがたくさんあります。人気は、「ミコノス・オン・ザ・ベイ」のギリシャ料理、「ソルポモドーロ」のイタリアンピザ、「グリーンウッド・フィッシュ・マーケット」のシーフード料理など。

3日目:文化に浸る

自然光下のナショナル・ギャラリー、円形ドーム
4 ナショナル・ギャラリー・シンガポール

まずは、シンガポールと東南アジアの作品8,000点を所蔵するナショナル・ギャラリー・シンガポールに行きましょう。子供たちは、「ケッペル・センター・フォー・アート・エデュケーション」へ。謎解きトレイルに参加して、空想上の新しいキャラクターを見つけられる「アート・プレイスケープ」など、4つのアートゾーンで構成されている1,000平方メートルの施設です。

アートサイエンス・ミュージアム™での日没
5 アートサイエンスミュージアム™

午後

楽しい朝を過ごした後は、マリーナ・ベイ・サンズ®アートサイエンス・ミュージアム™に向かいましょう。金曜日は、大人用チケット1枚購入につき12歳未満のお子様4人まで入場無料です。

定期的に変わるメイン展示に加え、「フューチャー・ワールド」など目玉展示の対話型ガイドツアーに参加することができます。家族全員で愉快な体験型学習を楽しみましょう。最新ツアーの詳細はこちらをクリックしてください。

エスプラネード屋外シアターで夜に上演されるショー
6 エスプラネード - シアター・オン・ザ・ベイ

今日の締めは、エスプラネード - シアターズ・オン・ザ・ベイで。エスプラネードには数多くのステージがあり、うっとりするようなショーを楽しむことができます。夕陽が沈む頃に、水辺を散策するのもおすすめです。

この施設では、「プレイタイム」のような子ども向けシアターシリーズや、「ホームメイド」のようなスタンピングワークショップなど、家族向けの多彩なアクティビティが定期的に開催されるので、アクティビティカレンダーは要チェックです。

エスプラネード屋外シアターでは無料の音楽ショーが開かれるので、ぜひ立ち寄ってみてください。小腹が空いたらグラトンズ・ベイに立ち寄って、チキンライスや「サテー」(串焼き肉)などのご当地グルメでお腹を満たしましょう。

4日目:自然と触れ合う

シンガポール植物園の有名な小屋をワイドショットで撮影
7 シンガポール植物園

自然に囲まれて家族で過ごす時間を作りましょう。時間を分配して、シンガポール植物園とガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。どちらも世界有数の緑地空間ですが、それぞれ趣は異なります。(レストランもたくさんあるので、お子様がお腹を空かすことはありません)。

午前中は、約150年の歴史を持ち、シンガポールで初めてユネスコ世界遺産に登録されたシンガポール植物園を散策しましょう。スワン・レイク、世界最大規模の蘭が見られる公園「国立蘭園」、植物に関するすべてを遊びながら学べるジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデンなどの見どころを、ぜひチェックしましょう。

手頃なパスタや、薪を使って焼き上げたサクサクの薄焼きピザ、さらには「ナシレマ」やホッケン・プロウン・ミーなど、地元の味を楽しめるカサ・ベルデでランチを。お子様と一緒にゆっくりご利用いただけます。気候の良い日にはレストランでピクニック・バスケットを借りることもできます。お子様はシンフォニー湖のそばの芝生で思い切り駆け回れます。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ シンガポールのスーパーツリーの眺め
8 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

午後・夜

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、高さ50メートルに達する「スーパーツリー」を擁するバーチャルガーデンを特徴とした未来的な自然公園です。他のアトラクションもお見逃しなく。「フラワー・ドーム」は世界最大のガラス張りドームです。「クラウド・フォレスト」には、見事な屋内滝が流れ落ちています。

ディナーには、さまざまな食堂やレストランがあり、食欲をかきたてます。たとえば、フランス風地中海料理レストランのポーレンでは、マリーナ・ベイのウォーターフロントのパノラマビューとともに食事を楽しめます。チリクラブやブラックペッパークラブといったシンガポールの定番料理なら、中国風シーフードレストランのマジェスティック・ベイ・シーフード・レストランへどうぞ。

5日目:科学と歴史に触れる

シンガポール・サイエンス・センターの超現代的な内装
9 シンガポール・サイエンス・センター

1日の前半、学習と教育の楽しい時間になること請け合い。家族でシンガポール・サイエンス・センターに行き、驚異のデータや1,000点を越える体験型の展示を見学しましょう。

数多くのショーやデモンストレーションも開催されています。火災旋風が発生する様子を見学したり、「バタフライ・アップ・クローズ」で蝶のライフステージごとの興味深い変容について詳しく学んだりすることができます。オムニ・シアターへ。シンガポール唯一のドーム型アイマックス・シアターで、他にはない身体を包み込む映像を体験しましょう。

アイマックス・ドーム・シアターに映し出された映像
10 シンガポール・ディスカバリー・センター

午後・夜

残りの時間は、シンガポール・ディスカバリー・センターで過ごしましょう。シンガポールの国の歴史と未来に焦点を合わせた施設です。シンガポール軍士官学校を垣間見ることができる「SAFTI」バスツアーや、一般向けに作られたシンガポール初の没入型第3世代シンガポール国防軍(SAF)ゲーム「バトルフィールド・コマンド」など、見逃せない展示やアトラクションがあります。

6日目:野生動物と

リバーサファリ・シンガポールにある世界最大の淡水水族館で飼育されているマナティー。
11 リバーサファリ

この日最初に訪れるのはリバーサファリ。川をテーマにした野生生物公園としてはアジアで初めての、そして唯一の存在です。象徴的な川には、240種近くの水生動物と陸生動物あわせて7,500匹以上が生息しています。

「アマゾン沈没雨林」、「コンゴ川」、「メコン川」などさまざまなエリアを探検し、水辺に暮らす野生生物を見てみましょう。

世界最大の淡水水族館のマナティーやピラルクは一見の価値があります。「マナティー・マニア」ツアーに参加すれば、穏やかな気質のマナティーを間近で観察できます。アマゾン・リバー・クエストのボートに乗って冒険の旅に出かけるのもよいでしょう。ジャガーやオオアリクイなど、周囲の景色に溶け込んでいて見つけるのが難しいアマゾンの野生生物に会えれば、忘れられない体験になります。

ジャイアントペリカン、カピバラなど才能あふれる動物が登場する最新のショー、「ワンス・アポン・ア・リバー」も見逃せません。ショーが終わった後に、お気に入りの動物たちと記念撮影をすることもできます。お帰りの前には、東南アジア最大のパンダ舎で暮らすジャイアントパンダのカイカイとジアジアに会いにいきましょう。

シンガポール動物園でサイにエサをやる子ども
12 シンガポール動物園

午後

午後は近くのシンガポール動物園に行って、たっぷり楽しみましょう。まずは、楽しい午後に向けて、「アーメン・レストラン」の本場のシンガポール料理でエネルギーをチャージ。

動物園は開放感のあるユニークな造りになっているため、本来の自然の生息地のような環境で暮らす動物を見学できます。フラジャイル・フォレストに入ると、マメジカのような動物が自由に歩き回る横を通ったり、世界初のオラウータンの放し飼いエリアで、高いところにぶら下がっているオランウータンの姿を見かけたりすることがあります。シマウマ、ゾウ、サイといった人気の動物に近づいて、餌をあげることもできます。

小さなお子様がいるなら、レインフォレスト・キッズワールドに行ってみましょう。ウサギ、モルモット、ハリネズミなどの小動物との触れ合いを楽しむことができます。カラフルなスプレー、クライマー、スライダー、チューブがそろうウェット・プレイ・エリアで、水しぶきをあげながら楽しい時間を過ごすのもおすすめです。もう少し年上の子どもなら、アーメン・メモリアルの隣にあるホビー・スポットに向かい、穏やかな貯水池を眺めながら、アクション満載のロープコースに挑戦してみましょう。

シンガポール動物園は、トリップアドバイザーのトラベラーズ・チョイス・アワード2018で世界の動物園トップ3に選ばれたことがあり、300種、2,400匹以上の動物が飼育されています。シャッターチャンスも豊富なうえ、楽しいショーや乗り物などもあるので、家族みんなで思い切り楽しい時間を過ごしましょう。

シンガポール・ナイトサファリのトラムからマレートラを見る家族
13 ナイトサファリ

日が暮れたら、ナイトサファリを訪れるのに絶好のタイミングです。夜行性の野生動物を集めた世界初の公園は、賞に輝いたこともあります。でもまずは、ウル・ウル・サファリ・レストランのバラエティ豊かなアジア料理でしっかり腹ごしらえしてから冒険に出発しましょう。

このサファリには、100種、約900匹の夜行性動物が暮らしています。その姿を観察する一番よい方法は、世界の6つの地域を巡るトラム・サファリに乗ることです。トラムで移動しながら、マレー・バク、アジア象、アフリカスイギュウなどの姿を探してみてください。

4本の遊歩道でも、夜行性動物を間近で見ることができます。レオパード・トレイルでは、ライオン見学ポイントでの餌やり中にインドライオンなどの大型のネコ科動物が動いている姿を目にするチャンスがあります。そのままイースト・ロッジ・トレイルに入り、ブチハイエナやマレートラを見に行きましょう。

この夜の最後は、フィッシング・キャット・トレイル沿いに新しくできたエクスプローラー・アウトポストで締めくくります。ここには、新たに加わった夜行性の動物、マタコミツオビアルマジロがいます。クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト・ショーもお見逃しなく。コツメカワウソやカピバラなど、人気の動物たちが登場します。

7日目:買い物道楽を極める

IONオーチャードの外にある「アーバンピープル」の銅像の前を通り過ぎる家族連れ
14 オーチャード・ロード

午前・午後

どこに行けばいいか分かっていれば、ショッピングは、家族全員が楽しめる素敵なレクリエーション。

オーチャード・ロードに行って、午前も午後も世界に名高いショッピングエリアで過ごしましょう。このエリアには、パラゴンフォーラムというお子様連れにも優しいショッピングモールが2つあります。どちらも、子供たちが夢中になれるプレイエリアが設けられているので、その間に、大人たちはBOSSカルバン・クラインでショッピングを楽しめます。

ビボシティの遊園地の上空からの眺め
15 ビボシティ

夜になったら、ビボシティにあるベンジャミン・バーカーアルドなどのファッションショップに行きましょう。2階にあるオープンエアの遊び場や3階の水遊びエリア「スカイパーク」で、子供たちは楽しい時間を過ごせます。

この旅行プランには、家族で楽しめるアクティビティ、ショップ、グルメのおすすめが満載――シンガポール7日間の家族旅行を満喫できます。ファミリー向けやお子様向けのアクティビティに関する詳しい情報は、こちらのページをチェックしてみてください。

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