1月のシンガポールを訪れたら、2020年のスタートを華々しく切れるはず。1年のこの時期、全島が旧正月の祝祭で盛り上がり、コンサートやアートをテーマにしたイベントもたくさん行われます。

芸術と演劇

ライト・トゥ・ナイト・フェスティバルの全景

ライト・トゥ・ナイト・フェスティバル

かの有名なシンガポールのシビック・ディストリクトの美しさが、「ライト・トゥ・ナイト・フェスティバル」のアート、クリエイティビティ、アイデアと共にクローズアップされます。

「Invisible Cities(見えない都市)」というテーマに着想を得た第3回フェスティバルの見どころは、昼夜開催される刺激的なプログラムのラインナップ。作家、パフォーマー、アーティストが、意識を高揚させる旅に訪れる人を誘います。

イベントの中心は、シビック・ディストリクトの代表的な文化施設5か所――ナショナル・ギャラリーシンガポール、アジア文明博物館アーツ・ハウスビクトリア・シアター&ビクトリア・コンサート・ホール、エスプラネード - シアターズ・オン・ザ・ベイです。パダン、エンプレス・ローン、エスプラネード・パークなどの広場で開催されるアクティビティを、お見逃しなく。

日程:1月10日~2月19日

会場:シンガポールのシビック・ディストリクト全域の各地

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ギルマン・バラックスの「アート・アフター・ダーク」を訪れた人々の広角写真

シンガポール・アート・ウィーク

シンガポール屈指の人気を誇るアート祭シンガポール・アート・ウィークは、シンガポール全土で開催される100を超えるイベントで構成されています。

数あるアクティビティの中、「S.E.A. Focus」では東南アジア出身アーティストの並外れた才能を目の当たりにできます。ジャワの美学とシンガポールの歴史を目で愛でることができるのが、「Justice for All」。ギルマン・バラックスでは「アート・アフター・ダーク」を楽しめます。

フェアや展示会からウォーキングツアー、一歩踏み込んだディスカッションまで、芸術を愛するあらゆる人々を対象とするイベントです。

日程:1月11日~1月19日

会場:シンガポール全域の各地

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M1シンガポール・フリンジ・フェスティバル

2020年に第16回を迎えるM1シンガポール・フリンジ・フェスティバルのセンターステージを、モダンで刺激に満ちた最先端のアートが彩ります。

今年のフェスティバルの中心テーマは「My Country and My People(我が祖国、我が同胞)」。アーティスト、ダンサー、演劇人などが、愛国心、個性、国民性という観念を探ります。

日程:1月8日~1月19日

会場:エスプラネード - シアターズ・オン・ザ・ベイ

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アート・エンカウンターズ

シンガポールの島中を旅しながら展開するアートを特色とする移動型スタジオ兼博物館「アート・エンカウンターズ」を、創造の厳しさを知るきっかけにしませんか。各スペースの場所では、アーティスト・イン・レジデンスが、新しいアート作品の制作と展示を行います。

この初開催プログラムでの注目は、リオネル・サバテ。フランス屈指の評判を誇るコンテンポラリーアーティストです。

日程:1月12日~1月26日

会場:オーチャード・ロード(マンダリン・ギャラリーまたはオーチャードION)

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歴史と文化

フラワー・ドーム内の広角写真

ダリア・ドリーム - 天上のフラワーディスプレイ

旧正月にインスピレーションを得た魅惑のフラワーショー。中国の十二支に登場する動物たちの神話を描いています。フラワー・ドームに展示されている精巧なトピアリーや伝統的なパビリオンの間をゆっくり歩き、思い出に残る眼福のひとときを満喫しましょう。

日程:1月17日~2月23日

会場:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、フラワー・ドーム

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獅子舞の演技と観衆

ホアイー - チャイニーズ・フェスティバル・オブ・アーツ

エスプラネード - シアターズ・オン・ザ・ベイで、中国芸術の豊かな伝統に触れませんか。毎年恒例の文化祭では、演劇、音楽、ビジュアルアートなど、心を刺激する有料・無料プログラムが多数行われます。国内外のアーティストが繰り広げる魅惑のパフォーマンスにもご期待ください。

日程:1月31日~2月9日

会場:エスプラネード - シアターズ・オン・ザ・ベイ

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祭事と祭典

ワイルドな新年を!

動物好きな人が荒野を進むように歩けるのが、シンガポール動物園内の全域で開催される旧正月をテーマにしたイベントです。

今年のテーマ「中国の干支の動物」そのままに、あらゆる姿と大きさの齧歯類が、この行事の主役になります。サブサハラアフリカのサバンナアフリカオニネズミに驚嘆の声を上げ、フィリピンのクラウドラットに目が釘付けになるはず。

このイベントでは、獅子舞の演技も行われます。テーマ別のマスコットや動物園スペシャル十二宮トレイルが、来る年の運を明らかにしてくれるでしょう。

日程:1月24日~2月9日

会場:シンガポール動物園

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セントーサ橋の全景

セントーサ・セレブレーションズCNY2020

陽光降り注ぐセントーサ島が、楽しみいっぱいのパフォーマンス、音楽生演奏、十二宮をテーマにした装飾であふれます。セントーサ島リゾートの美しいビーチで太陽を浴び、旧正月の到来を告げる多様なテーマアクティビティを楽しみましょう。

日程:1月25日~2月9日

会場:セントーサ

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チンゲイ2019フィナーレ - 未来の夢

チンゲイ・パレード・シンガポール2020

アジア最大のストリート・パフォーマンスとフロート・パレードを祝うシンガポールの人々に仲間入り。毎年恒例のお祝いは、シンガポールの多民族文化を称えるもの。今年のテーマは「Colours in Harmony(調和する色彩)」です。目のくらむような壮観で躍動感あふれるさまざまなパフォーマンスが繰り広げられます。

パレードのルートに沿って、ストリートフードを味わうもよし、カーニバルで競うのもよし。リバー・ホン・バオのNSスクエアに立ち寄って提灯と花火を鑑賞することもお忘れなく。

日程:1月31日~2月1日

会場:F1ピット・ビルディング

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音楽とスポーツ

SMBCシンガポールオープン

世界一流のゴルファーたちが、再びシンガポールで栄光を競うSMBCシンガポールオープン。アジアツアーで「年間ベストトーナメント」に選ばれたこの必見のスポーツイベントでは、156名の選手が100万米ドルの賞金を巡ってその腕前を披露します。

日程:1月16日~19日

会場:セラポン・コース、セントーサ・ゴルフ・クラブ

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ジェイ・チョウ・カーニバル・ワールド・ツアー

マンドポップの王がシンガポールに再び登場。8回目となるワールド・ツアーで、迫力の音楽とライブパフォーマンスを2夜にわたって繰り広げます。長年のファンも新しいファンも、慣れ親しんだヒットソングに魅了され、最新ヒット曲に酔いしれることでしょう。

日程:1月10日~1月11日

会場:国立競技場

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ボン・イヴェール

かの有名なインディー系フォークバンド「ボン・イヴェール」が、シンガポールに再上陸。1夜だけの魅惑のパフォーマンスで、リリースしたばかりの最新アルバム『i,i』を披露します。グラミー賞を受賞したこの6人編成バンドは、考え抜かれた歌詞、豊かな構成、心に長く残るメロディーで知られています。

日程:1月17日

会場:スター・パフォーミング・アーツ・センター

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