Clara Yee(クララ・イー)
<クリエイティブディレクター>

多方面で活躍するデザイナーにしてシンガポールを拠点とするノマドクリエイティブスタジオin the wildの共同設立者。英国ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーチンズ・カレッジ オブ アート アンド デザイン卒業。さまざまなメディアを実験的に用いた画像製作が高く評価されている。日本の北澤 潤と組んだサウスビーチホテルのポップアップ・アート・インスタレーションなど、国際的なアーティストとのコラボレーションも多い。シンガポールThe Straits Times紙が選ぶ「30 rising stars of Singapore under 30(将来が期待される30歳未満のシンガポールの新鋭30人)」に選出されたほか、アートと文化産業の様相を変える人物としてフォーブズ・アジア版が今年初めて発表した「30 under 30(アジアで活躍する30歳未満の30人)」にも選出されている。

Multimedia installation(マルチメディア インスタレーション)

シンガポールのマルチデザイナーClara Yeeと日本の照明アーティスト矢野大輔が、光と霧、IT技術を用いた屋外でのマルチメディア インスタレーションでコラボレーション。多くのもので周りを囲まれる人間と自然とを映し出す。


Atelier HOKO(SG)(アトリエ・ホコ)

ヒト、モノ、空間の間での自由の拡大を研究テーマとして取り組む独立系リサーチラボ。開放をテーマに新しい視点であらゆる現象、現実を見直し、好奇心や未開発の農旅行を呼び起こす。シンガポール国内でさまざまな展覧会を開催するほか、スタジオの作品はミラノサローネ国際家具見本市、オランダ・デザインウィーク、ウィーン・デザイン・ウィーク、三宅一生デザイン文化財団が運営する21_21 DESIGN SIGHT(日本)でも展示。また教育機関や各種イベント、国際会議などで講演活動も行い、Pecha Kucha for the World Architecture Festival(シンガポール)でも講師を務めた。

Participatory installation(パーティシパトリー・インスタレーション)

独立系リサーチラボAtelier HOKOが来場者向けに多種多様な形のカップでさまざまな飲み方を体験する“カフェ”を設営。


矢野 大輔(JP)

照明ディレクター。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業。ビルやパブリックスペースの照明をベースに、光と影を用いた多彩なインスタレーションを創り出している。光を素材として扱い、自然と建造物といった相反する要素が交差する独特の空間を生み出す。代表的な作品の1つ「Night Wave」は、神奈川県逗子海岸に一筋の青い光を水平に放つ特殊な光源を設置し、夜の波を闇の中に浮かび上がらせた3日間のイベント。この作品で2016年DSA日本空間デザイン賞 金賞を受賞。

Multimedia installation(マルチメディア インスタレーション)

シンガポールのマルチデザイナーClara Yeeと日本の照明アーティスト矢野大輔が、光と霧、IT技術を用いた屋外でのマルチメディア インスタレーションでコラボレーション。多くのもので周りを囲まれる人間と自然とを映し出す。


diskodanny(SG)(ディスコダニー)

パフォーマンス・アーティスト(振付家)。英国ゴールドスミスカレッジで美術・批判理論を専攻、独Inter-University Centre for DanceでSolo/Dance/Authorshipの修士課程を修了。2008年にシンガポールの国立芸術協議会(National Arts Council)の若手アーティスト賞を受賞。以来、世界各国の著名フェスティバルでパフォーマンスを行い、数々のコンテストにシンガポール代表として出場。現在、観客の批判性に関する芸術的研究に取り組んでおり、2016年から2018年の間、日本のビジュアル・アーティスト清水美帆とのコラボレーションでトランスインディビジュアリティと「xhe」の探求に取り組む予定。

Visual installation and durational performance(ビジュアル・インスタレーション・アンド・デュレ―ショナル・パフォーマンス)

ビジュアルとパフォーマンスの異なる要素をダイナミックにマッシュアップ。シンガポールのパフォーマンス・アーティストdiskodannyが、日本のビジュアル・アーティスト清水美帆の場所限定の彫刻作品を用いた持続的パフォーマンスを振り付け、アイデンティティの概念を探る。


Irfan Kasban (SG)(イルファン・カスバン)

前Teater Ekamatraの芸術助監督として、2012年に「ラ・ママ・ウンブリア 演出家のための国際シンポジウム」にも参加。これまで脚本、演出を手掛けた主な作品は、Hantaran Buat Mangsa Lupa(2012年 M1 シンガポール フリンジフェスティバル)、94:05 (Kakiseni フェスティバル 2013年)、ANA (2015年Projek Suitcase)、Trees a Crowd (2016年 Twenty Something フェスティバル)、Hutang Belantara(2016年 NTU CCA)など。舞台TAHAN(2013年)はシンガポールの代表的な作品を選ぶ「Esplanade’s Fifty」に選出。Irfanの信念は変化に影響を与え、世の中を一変させることである。

Durational performance(デュレーショナル・パフォーマンス)

舞台芸術家Irfan Kasbanが、聖地の建造物が観光により変わる様子を表現する新作を上演。


石巻工房(JP)

2011年、東日本大震災で津波により壊滅的な被害を受けた石巻市で、復旧・復興のための地域の物づくりの場としてスタート。Do-It-Yourself (DIY)心を加えた機能的で魅力的な家具を製造。デザイン思考を発展させて、デザインとものづくりで世界中のコミュニティを活性化させることを目指している。ISHINOMAKI STOOLは2012年に「グッドデザイン賞」を受賞したほか、2015年には英国ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバートミュージアム(V&A)のミュージアムコレクションに選ばれる。主な販売先は、国内ではMUJI、海外ではHerman Miller旗艦店などをはじめとする、 販売パートナーを通じた海外展開も拡大。

Product design installation(プロダクト デザイン インスタレーション)

シンガポール発のギャラリーショップSupermamaと日本の家具づくりワークショップ石巻工房が互いの文化に敬意を表し、屋台とキッチュな土産物という双方の象徴的な作品でコラボレーション。


Josiah Chua(SG)(ジョサイア・チュア)

ファッションスタイリスト兼デザイナー。シンガポールLASALLE College of the Artsのファッション科を優等で卒業、東京・文化学園大学で被服学修士号を取得。2012年、トリンプ・インスピレーション・アワードでシンガポール代表となり、上海の世界大会でファイナリストとなる。作品制作の過程で意外性のあるディテールを組み合わせてさまざまな効果を生み出す独特のアプローチをとり、斬新な視点を呼び起こしている。ブランドJosiahは東京で展開し、1点物の作品はレディ・ガガも愛用する。

Fashion presentation(ファッション・パフォーマンス)

レディ・ガガを始め、セレブのファンも多いシンガポールのファッションデザイナーJosiah Chuaが「HyperCity」をテーマにした2018年のカプセルコレクションから、日本の人気アニメ「セーラームーン」にインスピレーションを受けたプレビュー作品を発表。


KITCHEN. LABEL (SG/JP)(キッチン・レーベル)

シンガポール、東京に拠点を置く音楽レーベル。ハルカ・ナカムラ、Janis Crunch、いろのみを含む11のアーティストによるグループ。アンビエントでモダンなクラシックとアヴァンギャルドなサウンドの間で新たなジャンルを模索するミュージシャンの発信基地となり、サンドに合致した独特の美学による研ぎ澄まされたビジュアルが特長。アーティストは官能的で刹那的な現象にこだわりを持つ。「キッチン」という家庭的な名称、繊細な表現法、落ち着きを持ちながら都会ならではの事象を捉え、稀有な環境の中のメランコリックな美の一瞬のきらめきを形に留めようとしている。

Music performance(ミュージック・パフォーマンス)

シンガポールと東京に拠点を置く音楽レーベルが音楽パフォーマンスを毎日開催。ASPIDISTRAFLY (SG)、Hanging Up The Moon (SG)、haruka nakamura LABO (JP)、いろみ(JP)、Janis Crunch (JP)の5組のアーティストが出演。


Media Art Nexus (SG)

南洋理工大学(NTU)アート&ヘリテージ・ミュージアム構内のアートへの取り組みの一つ。米UCLAで美術学修士号を取得し受賞歴を持つ2人のアーティストIna Conradi (写真左)と、Mark Chavez(写真右)(NTUアート・デザイン・メディア学部で准教授)のコラボレーション。Ina Conradiの作品は50以上の映画祭、世界各国の40を超す展覧会で上映、展示されている。そのうちアニメ映画「Elysian Fields」はHollywood

Interactive multimedia installation(インタラクティブ・マルチメディア・インスタレーション)

マルチメディア集団MANが月をイメージして制作した、抽象的でインタラクティブな無数のオーディオビジュアル作品。幻想的な夢の世界にいざなう。


清水 美帆(JP)

東京生まれ。英国ゴールドスミス大学で美術学士号、オスロ芸術大学で修士号を取得。部族と都会の衣装について研究を続け、ライブイベントや映像作品で役者やダンサーの衣装を制作。2001年からノルウェー人アーティストØyvind RenbergとのコラボレーションでDanger Museumとして活動する傍ら、Take Ninagawaをはじめ、複数のギャラリーや美術館で作品を展示。旅の経験を映像や彫刻、イメージで表現する。

Visual installation and durational performance(ビジュアル・インスタレーション・アンド・デュレ―ショナル・パフォーマンス)

ビジュアルとパフォーマンスの異なる要素をダイナミックにマッシュアップ。シンガポールのパフォーマンス・アーティストdiskodannyが、日本のビジュアル・アーティスト清水美帆の場所限定の彫刻作品を用いた持続的パフォーマンスを振り付け、アイデンティティの概念を探る。


Plantica(JP)(プランティカ)

クリエイティブスタジオ「Plantica」は2007年に設立された。花に関係するアート、ファッション、ライフスタイル、カルチャーなど各々の領域を繋げながら、 スペースデザイン、インスタレーションアート、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、 アートディレクションまで手がけるフラワーアート・ユニット。日本が誇る花文化の現在形を世界へ発信するため、国内外問わず、精力的に活動中。

Sound and visual installation(サウンド・アンド・ビジュアル・インスタレーション)

人の手が作り出すサウンドが自然を再現するコラボレーション。日本のクリエイティブスタジオPlanticaが、都市の音を用いたZul Mahmodのサウンドコンポジションに応えてフローラルアートインスタレーションを制作。


Supermama (SG)

デザイナー、教育者、起業家として活動するエドウィン・ロウによってシンガポールを拠点に設立されたギャラリーショップ。オリジナルデザインの商品を制作し、磁器コレクションSingapore Iconsはシンガポールのデザイン界で最高峰の「プレジデント・デザイン賞(2013)」を受賞。Supermamaはシンガポールに加えて日本の伝統工芸のデザイナーとも密接に協力している。文化をデザインに織り込んだSupermamaの作品・商品は、日常の中でラグジュアリーなコンセプトを楽しめる。

Product design installation(プロダクト デザイン インスタレーション)

シンガポール発のギャラリーショップSupermamaと日本の家具づくりワークショップ石巻工房が互いの文化に敬意を表し、屋台とキッチュな土産物という双方の象徴的な作品でコラボレーション。


Zul Mahmod (SG)(ズル・マーモド)

シンガポールを代表するサウンドアーティストの1人。シンガポールのコンテンポラリーアートの第1人者として、その発展に寄与。世界各国の展覧会で多数の実績があり、2006年の岐阜おおがきビエンナーレではサウンドアートパフォーマンスを披露。シンガポール・ビエンナーレ2016の依頼を受けて制作したアートワークが評価され、2017年にベネッセ―ホールディングの福武總一郎賞を受賞。 

Sound and visual installation(サウンド・アンド・ビジュアル・インスタレーション)

人の手が作り出すサウンドが自然を再現するコラボレーション。日本のクリエイティブスタジオPlanticaが、都市の音を用いたZul Mahmodのサウンドコンポジションに応えてフローラルアートインスタレーションを制作。