「[BEX Asia]で格別注目されたベストプラクティスから、たくさんのことを学びました。持続可能性やグリーンコミュニティを推進するカギは啓蒙です。だからこそ、私たちは常にこのような展示会に目を向け、[フィリピン]のために取り組めることを学び、段階的に伝えることができるようにしてきました。」 — 建築家、グリーン・アーキテクチャ・アドボカシー・フィリピンズ共同設立者ミゲル・ゲレーロ
ハイライト

IGBCとともに、「BEX Asia 2014」では、新しいドレスコード「Go Green, Dress Lean(地球に優しく、服装は無駄なく)」を取り入れ、ビジターに「ノー・コート、ノー・ネクタイ」で展示ホールを見学するよう奨励しました。また、省エネLED蛍光灯をエコブースすべてに初めて設置。これは、公式照明スポンサーであり、BEX Asia出展者でもあるエノバテック・エナジー社のおかげです。昨年のイベントの特徴は、人気の高い「グリーン・ビュー」セミナーシリーズが再び行われたことです。シェアリング・セッションを訪れた参加者は想定数の倍以上で、その会場では、ファサードの最適化やインテリジェントビルなどグリーンビルディングに関するさまざまなテーマについて、ビジターと業界専門家が討論を行いました。

BEX Asiaは、アジア太平洋地域全域における調達やネットワークの理想的なプラットフォームで、環境保護とアジア太平洋市場における最新の建築物に対するエネルギー効率技術を重視しているのが良いですね。ーAGCアジア太平洋ディレクター、ユージン・クエック
成果

イベントが開催された3日間にわたって、US$1億1000万超の商取引が発生したほか、出展者とビジターのパートナーシップを円滑化するために設けられたビジネスミーティングの場は200を超えました。さらに、BEX AsiaおよびIGBCの総二酸化炭素排出量は比較的低く維持され、炭素排出量は41トン、再生利用される一般廃棄物の13パーセントでした。新しいドレスコード「Go Green, Dress Lean(地球に優しく、服装は無駄なく)」は大好評を呼び、IGBCおよびBEX Asia 2014の参加者の90パーセントが勇敢にこのドレスコードを守ったため、電気使用量の抑制と快適性向上に大いに役立ちました。