2020 年 5 月 19 日

新型コロナウイルス感染症の発生以来、シンガポール政府は国外からの感染と市中感染のリスクを減らすために、一連の対策を講じて参りました。まだ状況は流動的であるため、旅行者、観光事業者共に以下の対策を継続して実施します。

以下は、旅行者への対策の概要です。

  1. 出発地や国籍を問わず、全ての短期滞在を目的とした旅行者は、シンガポールへの入国及びシンガポールでの乗り継ぎは禁止されています。また現在、シンガポールは全てのクルーズ船の寄港も止めています。

  2. シンガポールに帰国する全てのシンガポール国民、永住者、長期パス1保有者には、自宅待機通知が発行され専用施設での14日間の自主隔離を行う必要があります。詳しくは、自宅待機通知用ヘルプライン(+65-6812-5555)でご確認ください。

  3. 帰国者は入国前にオンライン出入国カード(SGAC)電子サービス を介して健康申告書を提出する必要があります。SGAC電子サービスは、アップルアプリストア及びグーグルプレイから無料でダウンロードすることもできます。全ての旅行者は、シンガポールに到着する3日前までに健康申告書の提出ができます。虚偽の申告をした場合、感染症法に基づき訴追の責任を負います。詳しくは、シンガポール保健省のウェブサイトをご参照ください。www.moh.gov.sg/covid-19

  4. ワークパス保有者とその扶養家族は、医療や輸送など不可欠なサービスを提供する業種に従事する場合にのみシンガポールに帰国・入国することができます。シンガポールの就労許可を所有するマレーシア人は、この期間中も適切な滞在施設の用意があれば、シンガポールで働くことができます。

  5. 帰国される方は健康管理には十分留意し、発熱や咳や息切れなどの急性呼吸器疾患の症状があらわれた場合には、直ちに医師の診察を受けてください。

  6. すでにシンガポールに滞在中の方は、衛生管理を徹底し、健康状態にご留意ください。 ご旅行中の注意点については、公式サイト内のこちらのページを参考になさってください。今後、ご旅行を計画される際は、こちらのシンガポール保健省のウエブサイトを定期的にご覧になり、最新情報を入手してください。

添付

現在、入国に関して制限のある国、地域は以下の通りです。

渡航歴がある国、地域

シンガポール国民及び長期滞在パス保有者

短期滞在者

全ての(日本を含む)国、地域

14 日間の自宅待機通知

ワークパス保持者とその扶養家族、長期滞在パス、学生パス保持者及びワークパスと長期滞在パスの原則承認を受けた方は、シンガポール渡航前にMOM/ICAの承認を受ける必要があります。

入国及び乗り継ぎはできません。


1 長期パス保有者には、ワークパス、学生パス、扶養家族パス、長期滞在パスが含まれます。
2020年3月27日午前9時より、紙の出入国カードの使用は中止となりました。旅行者はシンガポール到着3日前までにSGAC電子サービスを利用し到着・出発情報を提出してください。