1 ペニンシュラ・プラザ

ストリート密着型のデザイナーの視点でシンガポールを体験するツアーは、ペニンシュラ・ショッピング・センターペニンシュラ・プラザからスタート。ここはスケートボーダーだったマークが若い頃よく行った場所の一つです。

「若い頃は、ギアを見たり、たむろするためだけに、しょっちゅうペニンシュラ・プラザのスケートボードストアに行っていました」。このショッピングモールには今もシンガポールのパンク魂が残り、ロックミュージック機器や、ストリートファッション、手頃な価格のスケートボード用品を売る店が並んでいます。

2 プラザ・シンガプーラ

ランチ休憩は西洋風な中国料理を出すレストラン、ロッキー(Lokkee)で。マイクは自身がデザインするスニーカー同様、伝統を破ったカルチャーを融合させた料理が好きです。

「中国料理はアジア中どこででも食べられるけど、ロッキーのようなユニークなアジア料理は食べたことがありません」と、その魅力を力説。ロッキーの定番メニューには、炎に包まれたパイナップルで提供されるビーフの蒸し焼きや、腐豆腐のソースをかけたカリカリのポークなどがあります。

3 マリーナ・ベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアム™

昼下がりにはマリーナ・ベイ・サンズ®のウォーターフロントでくつろぎのひとときを。ここはシンガポール最大のラグジュアリー・ショッピングモールの一つです。2010年のオープン以来、この統合型リゾートの象徴的な建築はシンガポールのスカイラインを一変させました。ここは、マークの週末のお気に入りのスケートボード場所でもあります。

「ヘリックス・ブリッジの下とアートサイエンス・ミュージアム™の近くは、スケートボードをするのに今、世界で最も美しい場所なんだ」と、マークは言います。「地面は完璧だし、ダウンタウンだからみんなおしゃれをしてるし。それにウォーターフロントだし。しかも日差しが強すぎるときには橋の下に行けるでしょ」。

4 マリーナ・ベイ・サンズ®

マークの有名なスニーカーを購入したい方はスニーカーショップ、Limited EDT Chambeへ。ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ®の地下にあります。このブティックストアは限定版を取り揃えています。マークのカモフラージュマークの作品もここに陳列されています。

「カモフラージュはぼくのデザインの定番のテーマです」とマーク。「ほとんどの場合、ポートレートは靴よりも写真でよく映えます。カモフラージュはスニーカー向けなんです」。

5 シァー・ストリート

1日のアクティビティでお腹が空き、喉もかわいたところで足を休めたくなったら、シァー・ストリート(Seah Street)沿いのサード&シックススへ向かい、ディナーとライブ音楽、ビールで夜を締めくくりましょう。「サード & シックススでは90年代のロックが聴けて、おいしいハンバーガーと手頃な値段のビールが飲めますよ」と推薦するマーク。「家で飲みたくないときにぴったりです」。