毎年8月の2週末にわたって開催されるシンガポール・ナイト・フェスティバル(SNF)では、ブラス・バサー/ブギス伝統地区が、真夏の祭典に変身します。

フェスティバル開催中は、アルメニアン・ストリートは歩行者天国となります。華やかな夜の催しが街中至るところで行われ、その賑わいはミドル・ロードまで続きます。

視覚と聴覚を刺激する体験

SNFでは毎年、1つのテーマを特集しています。過去には観客を魅了するシアタートルの『Gardens of Angels』(2015年)や、圧倒と驚嘆が湧くオゾノ・プロダクシオネスの『Fuerzabruta』(2012年)といった、ダンサーが宙を舞い、音楽がうねり響く海外作品の公演が行われました。 

このフェスティバルならではのハイライトは「ナイト・ライツ」。シンガポール美術館シンガポール国立博物館を結ぶ大通りをつかの間のおとぎの国に変える、インタラクティブな光のインスタレーションです。

宵っ張りの方には、シンガポール国立博物館、 プラナカン博物館、シンガポール美術館、サブステーションなどの文化的施設で深夜に開催される数々のイベントをお楽しみいただけます。

シンガポールおよび世界のアーティストたちが独自の作品を披露する、多彩なストリートパフォーマンスも展開されます。

シンガポールにいるなら、まったく趣の異なる光の中で、シンガポールの遺産、アート、文化を見るチャンスは逃せません。